教員情報 - 天野景裕 | 東京医科大学

アマノ　カゲヒロ Kagehiro Amano
天野景裕

所属東京医科大学病院診療部門臨床検査医学科

職種教授

研究課題・受託研究・科研費
	健康成人及び血友病A患者を対象としたNXT007の安全性，忍容性，薬物動態，薬力学及び有効性を評価する第I/II相臨床試験施設内治験責任医師
	治療歴のある重症血友病A患者を対象とした遺伝子組換え血液凝固第VIII 因子Fc‐フォンヴィレブランド因子‐XTEN 融合タンパク質（rFVIIIFc-VWF-XTEN；BIVV001）の長期安全性及び有効性を検討する第III 相非盲検多施設共同試験施設内治験責任医師
2023 ～ 2024	エイズ対策研究事業の企画と評価に関する研究厚労省科研費エイズ対策政策研究事業
2023 ～ 2024	国内未承認エイズ治療薬等を用いた HIV 感染症治療薬及び HIV 感染症至適治療法の開発に係る応用研究厚労省科研費エイズ対策政策研究事業
2022	エイズ対策研究事業の企画と評価に関する研究厚労省科研費エイズ対策政策研究事業
2022 ～ 2023	国内未承認エイズ治療薬等を用いたHIV感染症至適治療法に関する研究厚労省科研費エイズ対策政策研究事業
2021/10 ～	血液凝固第VIII因子インヒビターを保有する又は保有しない成人及び青年血友病A患者を対象としたNNC0365-3769（Mim8）の有効性及び安全性を検討する国際共同、非盲検、無作為化、比較対照試験機関内共同研究
2021/06 ～	治療歴のある重症血友病A患者を対象とした遺伝子組換え血液凝固第VIII 因子Fc‐フォンヴィレブランド因子‐XTEN 融合タンパク質（rFVIIIFc-VWF-XTEN；BIVV001）の長期安全性及び有効性を検討する第III 相非盲検多施設共同試験機関内共同研究
2021	ATLAS-PPX：凝固因子またはバイパス製剤による定期補充療法を受けている血友病AおよびB患者を対象としてfitusiranの有効性と安全性を検討する国際共同、非盲検切替え試験 ATLAS-PPX: an open-label, multinational, switching study to describe the efficacy and safety of fitusiran prophylaxis in patients with hemophilia A and B previously receiving factor or bypassing agent prophylaxis 施設内治験責任医師
2021	インヒビター保有先天性血友病患者を対象としたMC710の定期投与の有効性及び安全性を自己対照の現行療法と比較した多施設共同非盲検前向き自己対照試験（KD2-305第II/III相試験）施設内治験責任医師
2021 ～ 2022	エイズ対策研究事業の企画と評価に関する研究厚労省科研費エイズ対策政策研究事業
2021	健康被験者、及び血液凝固第VIII 因子インヒビターを保有する又は保有しない血友病A 患者を対象としたNNC0365-3769（Mim8）単回及び反復皮下投与の安全性、忍容性、薬物動態及び薬力学的作用の検討施設内治験責任医師
2021	先行する2-305P2/3試験を終了したインヒビター保有先天性血友病患者を対象としたMC710の継続投与の安全性及び有効性を確認する多施設共同非盲検継続投与試験(KD2-305継続投与試験) 施設内治験責任医師
2021 ～ 2022	国内未承認エイズ治療薬等を用いたHIV感染症至適治療法に関する研究厚労省科研費エイズ対策政策研究事業
2021	後天性血友病A患者を対象に、エミシズマブの安全性、有効性、薬物動態及び薬力学を評価する多施設共同、非盲検、非ランダム化、第III相臨床試験施設内治験責任医師
2021	治療歴のある12歳以上の重症血友病A患者を対象とした遺伝子組換え血液凝固第VIII因子Fc‐フォンヴィレブランド因子‐XTEN融合タンパク質（rFVIIIFc-VWF-XTEN；BIVV001）の安全性、有効性及び薬物動態を検討する非盲検多施設共同第3相試験施設内治験責任医師
2021	血液凝固第VIII因子インヒビターを保有する又は保有しない成人及び青年血友病A患者を対象としたNNC0365-3769（Mim8）の有効性及び安全性を検討する国際共同、非盲検、無作為化、比較対照試験施設内治験責任医師
2020/09 ～	健康成人及び血友病A患者を対象としたNXT007の安全性，忍容性，薬物動態，薬力学及び有効性を評価する第I/II相臨床試験機関内共同研究
2020/08 ～	ATLAS-OLE：第VIII因子または第IX因子に対するインヒビター保有または非保有の血友病AまたはB患者を対象としてfitusiranの長期安全性および有効性を評価する非盲検試験 ATLAS-OLE：An Open-label, Long-term Safety and Efficacy Study of Fitusiran in Patients with Hemophilia A or B, with or without Inhibitory Antibodies to Factor VIII or IX 機関内共同研究
2020/07 ～ 2022/03/14	健康被験者、及び血液凝固第VIII 因子インヒビターを保有する又は保有しない血友病A 患者を対象としたNNC0365-3769（Mim8）単回及び反復皮下投与の安全性、忍容性、薬物動態及び薬力学的作用の検討機関内共同研究
2020/06 ～ 2022/11/14	先行する2-305P2/3試験を終了したインヒビター保有先天性血友病患者を対象としたMC710の継続投与の安全性及び有効性を確認する多施設共同非盲検継続投与試験(KD2-305継続投与試験) 機関内共同研究
2020/05 ～ 2022/11/14	後天性血友病A患者を対象に、エミシズマブの安全性、有効性、薬物動態及び薬力学を評価する多施設共同、非盲検、非ランダム化、第III相臨床試験機関内共同研究
2020/03 ～ 2022/04/11	治療歴のある12歳以上の重症血友病A患者を対象とした遺伝子組換え血液凝固第VIII因子Fc‐フォンヴィレブランド因子‐XTEN融合タンパク質（rFVIIIFc-VWF-XTEN；BIVV001）の安全性、有効性及び薬物動態を検討する非盲検多施設共同第3相試験機関内共同研究
2019/12 ～ 2022/09/12	ATLAS-OLE：第VIII因子または第IX因子に対するインヒビター保有または非保有の血友病AまたはB患者を対象としてfitusiranの長期安全性および有効性を評価する非盲検試験 ATLAS-OLE：An Open-label, Long-term Safety and Efficacy Study of Fitusiran in Patients with Hemophilia A or B, with or without Inhibitory Antibodies to Factor VIII or IX 施設内治験責任医師
2019/12 ～ 2022/09	ATLAS-PPX：凝固因子またはバイパス製剤による定期補充療法を受けている血友病AおよびB患者を対象としてfitusiranの有効性と安全性を検討する国際共同、非盲検切替え試験 ATLAS-PPX: an open-label, multinational, switching study to describe the efficacy and safety of fitusiran prophylaxis in patients with hemophilia A and B previously receiving factor or bypassing agent prophylaxis 機関内共同研究
2019 ～ 2028	(KMﾊﾞｲｵﾛｼﾞｸｽ)バイクロットの使用方法および薬効に関する研究民間共同研究費・委託研究費共同研究費