研究業績システム
閉じる
シバタ タケヒコ
takehiko shibata
柴田 岳彦
所属
東京医科大学 基礎社会医学系 微生物学
職種
准教授
学会発表
2024/04/05
加齢に伴い誘導されるGas6/Axlシグナルはウイルス感染症を重症化させる (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2024/01/18
High levels of Gas6 induced by cellular senescence in aged mice cause severe infections (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2023/10/06
呼吸器感染症の重症化とその回避 (口頭発表,特別・招待講演等)
2022/10
真菌感染症におけるgrowth arrest specific 6の誘導 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2022/08
R Sウイルス感染症と免疫応答 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2022/04
COPD 基礎 RSウイルス感染によるエラスターゼ誘導肺気腫モデルマウスの増悪 (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2022/04
インフルエンザウイルス感染に伴うエラスターゼ誘導肺気腫の増悪機構 (ポスター,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2021/04
RSウイルス感染が誘導するMMP-12はアレルギー性気道炎症を増悪させる (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2021/04
RSウイルス感染に伴い誘導されるGas6/Axlシグナルは二次性細菌感染を容易にする (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2021/04
RSウイルス感染に伴うMMP-12産生と好中球浸潤の促進はアレルギー性気道炎症を増悪させる (ポスター,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
2020/10
RSウイルス感染が誘導するGas6/Axlシグナルは二次性細菌感染を容易にする (口頭発表,シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等)
閉じる