教員情報 - 稲葉浩 | 東京医科大学

イナバ　ヒロシ Hiroshi Inaba
稲葉浩

所属東京医科大学病院診療部門臨床検査医学科

職種准教授

学会発表
2022/11/19	包括的凝固検査を用いた後天性血友病Aとループスアンチコアグラントの鑑別（口頭発表，一般）
2022/11/18	血友病B患者同一検体における活性化部分トロンボプラスチン時間と凝固一段法による第IX因子活性値の比較（ポスター，一般）
2022/10/14	本邦におけるrⅨ-FPスパイク検体を用いた因子活性測定のフィールドスタディ（口頭発表，一般）
2022/07/09	Discrimination between acquired hemophilia A and lupus anticoagulant using global coagulation assays （ポスター，一般）
2022/07/09	Usefulness of the human-factor based chromogenic substrate assay for evaluating coagulability of emicizumab. （ポスター，一般）
2022/06/25	フォン・ヴィレブランド因子の遺伝子解析から明らかとなったフォン・ヴィレブランド病タイプ1C （口頭発表，一般）
2022/06/24	発端者の母の白血球DNAにF8病的バリアントが低頻度モザイクで検出された血友病A孤発例家系（口頭発表，一般）
2022/02/19	6.血友病部会「血友病に関する検査の意義と課題を見つめ直す」　3.血友病遺伝子検査の歩みと現在（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2021/11/11	Rotational thromboelastometryを用いたループスアンチコアグラントと後天性血友病Aの鑑別法（一般）
2021/11/11	遺伝子解析により先天性プロテインC欠乏症の確定診断を行った9例のプロテインC低下症（口頭発表，一般）
2021/09/25	J-HIS研究における血友病A患者のインヒビターリスクに対する免疫調節分子の遺伝子多型の影響（口頭発表，一般）
2021/05/29	フォン・ヴィレブランド因子遺伝子の網羅的シークエンス解析（一般）
2021/05/29	周術期止血管理にROTEMが有用な可能性を示唆した先天性異常Fibrinogen血症の1例（一般）
2021/05/29	非重症型血友病A患者における凝固波形解析を用いた出血傾向の判別方法（一般）
2021/05/28	妊娠初期に深部静脈血栓症を発症し活性化プロテインC（PC）製剤が有効であったPC欠乏症の1例（一般）
2021/05/28	巨大子宮筋腫を背景として慢性的な播種性血管内凝固症候群を発症した1例（一般）
2020/10	Non-Activated Rotational Thromboelastometry Assayにおける採血から測定開始までの経時的影響（ポスター，一般）
2020/10	ループスアンチコアグラントが併存した後天性血友病Aの2例（ポスター，一般）
2020/10	非重症型血友病Aにおける測定法の違いによる第VIII因子活性の乖離の特徴と出血傾向（ポスター，一般）
2020/05	塩基編集による血友病B患者由来iPSCの遺伝子修復（口頭発表，一般）
2020/05	血友病A患者にみられる抗ポリエチレングリコール抗体（口頭発表，一般）
2020/05	静脈血栓塞栓症を引きした高ホモシステイン血症合併プロテインS欠乏症の遺伝子解析（口頭発表，一般）
2020/05	非重症血友病Aにおける凝固一段法と合成基質法によるFVIII:C測定値の乖離と臨床的特徴（口頭発表，一般）
2019/11	カポジ肉腫に対するリポソーマルドキソルビシン投与中にTalaromyces marneffeiと診断された日本人HIV感染者の1例（口頭発表，一般）