研究業績システム
閉じる
ミヤザワ ケイスケ
Keisuke Miyazawa
宮澤 啓介
所属
東京医科大学 基礎社会医学系 生化学
職種
兼任教授
学会発表
2022/11/11
DNA障害性薬剤により活性化されたp53は、リソソーム膜透過性の亢進と細胞保護的なオートファジーを同時に誘導する (ポスター,一般)
2022/11/09
DNA障害性薬剤により活性化されたp53は、リソソーム膜透過性の亢進と細胞保護的なオートファジーを同時に誘導する (ポスター,一般)
2022/11/09
ゲフィチニブの副次的分子標的GAKによるアクチン細胞骨格の再編成 (ポスター,一般)
2022/11/05
乳癌細胞におけるHDAC6阻害剤とプロテアソーム阻害剤との併用によるROS産生と小胞体ストレス負荷を介した新規細胞死誘導法の開発 (ポスター,一般)
2022/11/05
多発性骨髄腫細胞に対するvenetoclax とビタミンK2併用によるアポトーシス誘導増強効果とその分子基盤の解明 (ポスター,一般)
2022/10/01
DNA障害性抗がん剤はp53を介してリソソーム膜透過性の亢進および、細胞保護的なオートファジーを誘導する (ポスター,一般)
2022/10/01
ゲフィチニブの副次的分子標的GAKによるアクチン細胞骨格の再編成 (ポスター,一般)
2021/11/03
アジスロマイシンはリソファジーを阻害しリソソーム膜透過性を亢進させることでDNA障害性薬剤による細胞死を増強する (ポスター,一般)
2021/11/03
サイクリンG関連キナーゼGAKによるオートファジー・リソソーム系の調節にはアクトミオシンの制御が関与する (ポスター,一般)
2021/11
CDK4/6阻害薬abemaciclibが誘導する空胞の形成メカニズムの検討 (ポスター,一般)
2021/10/02
Fingolimodとlapatinibとの併用は膵臓癌胞株において複数の細胞小器官の機能障害を伴った細胞死を誘導する (ポスター,一般)
2021/10/02
アジスロマイシンはDNA障害性抗ガン剤によるリソソーム膜透過を亢進させ、殺細胞効果を増強する (ポスター,一般)
2021/04/23
非小細胞肺癌細胞株においてDNA障害性抗癌剤にマクロライド系抗菌薬を併用することでリソソームの膜障害を介して殺細胞効果は増強される (口頭発表,一般)
2021/03/30
質・核内に局在のエストロゲンリセプタ―αによる子宮内膜癌細胞の増殖と遊走の制御機構 (口頭発表,一般)
閉じる