研究業績システム - 池上正 | 東京医科大学

（最終更新日 : 2023-10-11 12:37:51）

イケガミ　タダシ Tadashi Ikegami
池上正

所属東京医科大学茨城医療センター診療部門消化器内科

職種教授

学歴
1994/04/01～1998/03/31	筑波大学医学研究科生化系専攻博士修了医学博士 (医化学)

学術雑誌
記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）	胆汁酸によるタウリンの動態制御の雌雄差-胆汁酸ヒト化マウスを用いた検討- 2024/09/20
研究論文（学術雑誌）	免疫チェックポイント阻害剤投与後に発症した小腸炎の一例 2024/06/21
記事・総説・解説・論説等（その他）	胆汁酸組成の変化がタウリンの合成･胆汁酸抱合に及ぼす影響-胆汁酸ヒト化マウスを用いた検討- 2023/09/20
研究論文（学術雑誌）	Impact of a Novel Digital Therapeutics System on Nonalcoholic Steatohepatitis: The NASH App Clinical Trial. 2023/08
研究論文（その他学術会議資料等）	西欧食による腸内細菌叢と胆汁酸代謝への影響 2023/07/31
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著書
一般書・啓蒙書	手術・検査前肝炎ウィルス検査の陰性結果伝達手法に関する検討「カンゾウ第64巻第6号 2023」 2023/06/01
学術書	Impaired bile acid synthesis in a taurine-deficient cat model、「Adv Exp Med Biol (Taurine 12)」 2022

所属学会
	American Association for Cancer Research
	American Association for the Study of Liver Diseases
	日本内科学会
	日本消化器病学会
	∟ 評議員
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現在の専門分野
キーワード(慢性肝疾患、ウイルス肝炎、肝硬変、肝細胞癌)

学会発表
2024/12/06	タウリン抱合⼀次胆汁酸は⾎管内⽪細胞障害を介して⾨脈圧亢進症の病態形成に関与する（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等）
2024/11/30	タウリン抱合⼀次胆汁酸は⾎管内⽪細胞障害を介して⾨脈圧亢進症の病態形成に関与する（口頭発表，一般）
2024/11/30	慢性肝疾患において⾎中抱合胆汁酸値は肝線維化や炎症、⽣存率と関係する（口頭発表，一般）
2024/11/30	慢性肝疾患患者において抱合胆汁酸は骨格筋量や筋線維タイプに影響する（口頭発表，一般）
2024/11/30	疎水性胆汁酸による原発性硬化性胆管炎発症機序の検討（口頭発表，一般）
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